モトジムカーナと安全運転大会って、バイク乗りたてライダーは違いがよく分からないと思う。
ぶっちゃけ僕もよくわからなかった。
2016年に初めて免許を取って、翌々年練習したときの動画がコチラ。
このときは
「ジムカーナの真似事やってるぜ!」
みたいなノリだったと思う。
まあ間違っちゃいないけどちょっと違うよね。
にわかの僕でも、一応ジムカーナと安全運転大会の違いくらい判ってるつもりです。
主目的が「公道」か「競技」か。
例えばできるだけリア荷重で挙動を抑えるか、フロント荷重を掛けてリスクを背負いながらもクイックな挙動を目指すか。
僕はジムカーナはまだまだ初心者(ノービス)だけど、フロント荷重の重要性やバンク角が命!だってことは色々な人に言われています。
それこそグッドライダーミーティングや安全運転講習会では
「リア荷重で!」「ハンドルに力は入れない!」「ステップは接地させない!」
なんて言われてきましたが、ジムカーナではこれらは必ずしも正しいとは言えないと思います。
めっちゃ遅いですが、フルノーマルのNinja650のGP8!の動画です。確か2020年くらいの動画だと思います。
フロント荷重入れまくりです。
ハイグリップだから何とかなってるけど、ツーリングタイヤで8の字はできる気がしません。(単純に僕の腕が無いだけですが笑)
要はタイヤ性能に頼りっぱなしな運転になっているわけです。
でも、安全運転大会から入った僕が今ジムカーナにハマっているのは、
「安全運転大会にない魅力がジムカーナにある」
と知ったから。
多少は(もしくは多大かも?)安全じゃないかも知れないけど、タイムを突き詰める楽しさを知ったからジムカーナの練習に励んでいます。
幸いにも中部には恵まれた練習環境がたくさんあって、色々な人がライテクを教えてくれます。
それこそ人によってアドバイスは千差万別だけど、「人によっていうことが違う」っていうのも勉強になります。
「こういう考え方もあるんだ」
「真逆のこと言ってるけど、速く走るためにはこういう考え方もあるんだ」
なんて考える日々です。
まだやっていない方は「ジムカーナは危なそう」なんて敬遠せず、ぜひともジムカーナの門戸を開けてほしいです。
SSB(当時で約5万円)を付ければ、ジムカーナ車両の完成です。
あと、ジムカーナはハードブレーキングの練習や限界バンクの練習にもなる。
一方安全運転大会は「ブレーキの指掛け禁止」とか「サイドスタンドは跨る前に払う」とか、一部で儀式と化した風習が残っており、それを守らないと減点なんて風習が残ってるのも事実だったり。
二輪車の交通事故は大半が単独事故であることを鑑みると、免許取得者全員がジムカーナや安全運転退会の練習をやれば交通事故が多少は少なくなるかも?(暴論)
